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「イカに恋してる」の赤い看板でおなじみ、イカや出汁などを扱う食品メーカーです。イカは釣り上げられた直後、船内で急速冷凍させる「船内凍結いか」。徹底した品質管理で鮮度抜群、安心・安全の商品をお届けします。
べと人形の「べと」は見附の方言で「土」を表し、明治〜昭和初期にかけて子どもの玩具として親しまれてきました。後継者不足により一度は途絶えたものの、地域住民の想いと努力により“地域の宝”として復活。
魚屋として昭和5年創業。現在は、仕出しやお惣菜を中心に展開。自家製のお惣菜は常連も多く、まちで愛される店の味を守っています。脂ののった「キングサーモンの味噌漬」がイチ押し。
「おいしさを楽しむ」をコンセプトに、和菓子から洋菓子まで、バラエティ豊かなお菓子を製造販売。見附産の素材をつかったコラボ商品など、地元愛の伝わるお菓子でみんな笑顔に。
昭和30年創業、見附市今町で長く愛されてきたまちのお菓子屋さん。国産バター100%にこだわった「見附繁盛 六角凧サブレ」はベニヤの看板商品です。一つ一つ丁寧に、真心を込めて作っています。
昭和21年創業より、魚を加工して販売する「塩乾物商」として歩み始め、現在に至ります。独自の「旨味干封」製法で作る、一夜干しや本造り銀鮭は根強い人気を誇る看板商品です。
創業230年の老舗料亭。四季折々の旬の食材を吟味し、心を込めた料理でおもてなししています。特製の「鮭の味噌漬」や「鮭の焼漬」等、ご家庭で手軽に料亭の味をお楽しみいただけます。
戦前に鮮魚店として開業した歴史ある料亭。心癒される空間と、四季折々の素材を丁寧に仕立てたお料理が魅力です。無添加で手間ひまをかけて煮込んだ「カボチャのスープ」は身も心も温まる逸品です。
水耕栽培で育てた発芽にんにくは、根も茎もまるごと味わえ、翌日においが残りにくいのが特徴。ガーリックオイルやにんにくマヨネーズなど、手軽に栄養価の高いにんにく料理をお楽しみいただけます。
安心・安全・ヘルシーなフレンチにこだわり、素材の味をいかした料理が特徴です。名物「七彩の野菜とコシヒカリのミックススープ」は、7種の野菜とコシヒカリの栄養がたっぷり入ったヘルシースープです。
昭和23年創業。安全・安心を第一に”ほんとうにおいしいお豆腐”をコンセプトとし、70年の伝統を持つ老舗豆腐店です。こだわりの「ざる豆腐」は厳選された国産大豆だけを使用した自信作です。
牛乳は新潟県産生乳を100%使用。その牛乳と寒天、砂糖だけでつくられた「ミルクヨーカン」は見附を代表するスイーツ。牛乳パックに入った、どこか懐かしい、オンリーワンのおいしさです。
ふわふわの生地にクリームをはさんだ色とりどりの「ふっくらまんじゅう」や、ラングドシャを花の形に巻き上げたバター香る「華クッキー」が看板商品。手土産に最適な見附の銘菓です。
アイスを作って半世紀。すっきりとした甘さ、軽い食感が特徴の見附の名物アイスです。定番の「アヅキ」や「白アイス」はもちろん、毎年出る新作の中からあなたのお気に入りを見つけてください。
明治後期創業の老舗店が、100年以上にわたり手作りにこだわっている「凧もなか」は、江戸時代から行われている「見附今町・長岡中之島大凧合戦」をモチーフにした伝統のお菓子です。
安心・安全・美味しいを一つに。豊かな山の恵みを受けて育った「湧水コシヒカリ」は、見附市東部の山間にしみ込んだ雪解け水の湧水を使い大切に育てた、新潟県の認証を受けた特別栽培米です。
明治20年、銭湯として創業。当時は「原っぱの湯」と呼ばれていたのが名前の由来です。名物である「うるめ(めだか)の田舎煮」を始め、地元産の新鮮なかぐら南蛮やふきのとうで作った惣菜味噌はご飯のお供にぴったり。
お弁当やお惣菜を中心に、最新の冷凍技術を用いた冷凍食品も製造しています。炊飯からこだわった太巻きを、まるで“美味しさを眠らせる“急速冷凍で、出来立ての美味しさそのままにお客様の食卓へお届けします。
清らかな水で育まれた甘うまミネラル米「獅子米」は新潟県の認証を受けた特別栽培米。また、毎年大人気の甘くてやわらかい「極太アスパラ」は他では味わえないプレミアムな逸品です。
繊維加工アパレル系デザイン刺繍業界30年の経験を生かし、見附市のキャラクター「ミッケ」の、オリジナルグッズを展開。トートバッグやTシャツ、マグカップなど幅広い商品からお気に入りが見つかります。
障がいのある子を持つ母親達が立ち上げた団体です。お菓子作りは親達が、子ども達はパッケージデザインや販売活動を担当。原材料にもこだわり、地場産品や国産の原料を使用し、添加物を極力使わず、一つ一つ心を込めて丁寧に作っています。
見附市は「トータルファッションシティー」の創造をめざしています。新商品開発、販売力のアップにも積極的に取り組んでおり、21世紀のファッション発信基地として地域ぐるみで繊維のまちづくりに挑戦しています。
お餅といえば、見附で真っ先に名前が挙がる大正4年創業の老舗菓子店です。新潟名物「笹団子」や、中越地方で食されるお醤油で味付けした「醤油赤飯」など地域に根差した商品づくりをしています。
伝統を守り老舗の味を受け継ぎ、大量生産では真似できない製法で日々味噌・醤油に向き合っています。麹から全て自店で製造される味噌は、気候変化に合わせながら、一切の妥協を許さずその味を守り続けています。